視逃すと後悔します！ 高倉子爵家 『拝領品』 究極の総面蒔絵 鍍金 純銀 金具 莨盆一式

今作の終了時間は９月１６日 (金)
の２２時台と成っております。

今作に関する詳しい御問い合わせや御質問や御相談等
御座いましたらば此方に御連絡を御願い申し上げます。

０９２-２１５-２２４４

『領収証』も発行可能ですが御入用の際は
取引ナビにて御依頼を御願い申し上げます。


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一見するだけでも只者では無い風格と品格を身に纏った今作とは
『文化遺産オンライン』に紹介されております拝領品よりも
更に『数十倍の完成度』を誇る
日本一の『莨盆一式』と言っても過言では無い
正真正銘なる博物館級の拝領品と成っております。

ちなみに和多志の永年の経験の中でも
此れ程までの莨盆一式セットには
未だ嘗て一度たりとも出逢った事が御座いませんので
是非とも蒐集品に加えて頂けましたらば幸いに存じます。

言うまでも無く今作に限りましては
二度とは御眼に掛かれません。

ざっと視ただけでも制作には３年以上が費やされた
生まれの次元そのものが本質的な意味合いで異なった
皇室専用御道具と成っております。

研ぎ出し蒔絵や高蒔絵や金銀蒔絵を駆使して謹作された今作とは
皇室専用御道具ですから在銘こそは御座いませんが
間違い無く帝室技芸員クラスの作品かと想われます。

眼を疑う程の超絶技巧を是非とも御堪能下さいませ。

金具の一つ一つの出来栄えを御覧に成れば
今作の究極なる生まれの違いは
極めて容易に御判り頂ける事かと想われます。

至極当然と言えます金属部の変色や
引出しや底の擦れ等は御了承願います。

無論の事ですが、和多志は
美観に問題の在る作品は絶対に入手致しませんので
和多志の眼を信用し
信頼して頂けましたらば幸いに存じます。

本物の拝領品とは此れ程までの違いを魅せ付けます！



如何でしたでしょうか？

わたくしも氣に入って入手致しました稀有な逸品ですから
価値の解られる興味の在る方々がいらっしゃいましたらば
宜しく御願い申し上げます。


(時代)
明治期

(寸法)
最大高さ(25.8cm)
最大横幅(18.8cm)
総重量 (1525g)

( 至極当然と言える僅かな劣化等は御座いますがそれ以外には
何ら特筆する傷みの無い無傷完品レベルと成っております。