日本の児童文学　理論社

理論社の日本の児童文学のうちの40巻です。受験も終わり色々整理しているところです。低学年から置いておいて少しずつ面白そうなものを本人が読んでおりました。だいたい2、3周読んだとの事です。一度きりのもあったようですが。小さい頃から本に対する興味や面白さを喚起するにはちょうど良かったようで、読解力や語彙力がつき、中学受験でも国語は得意科目として大いに役立ちました。語り継がれる名作も多くしっかりとした本を手に取る第一歩として我が家にはピッタリでした。今はもう手に入らないハードカバー版です。新しいものではないので、色焼け、汚れ、破損はありますが、読むには問題ないと思います。その辺理解される方のみ御検討ください。＊申し訳ありませんが、価格交渉および個別購入はご遠慮下さい。送料が高くつくのでこの価格でお願い致します。中学受験進学小学生おばけ煙突の歌ちょうちん屋のままッ子忍術らくだい生赤毛のポチ兎の眼わらいねこまぼろしの巨鯨シマ山のむこうは青い海だった天文子守唄星の牧場荒野の魂巨人の風車キューポラのある街ヒョコタンの山羊桃の木長者八月の太陽をベロ出しチョンマ地べたっこさまちょんまげ手まりうたヌーチェの冒険月夜のはちどう山海いろの部屋王さまロボット出かせぎ村のゾロぽけっとにいっぱいながいながいペンギンの話ぼくは王さま王さまびっくりオニの子・ブン優しさごっこ太陽の子目をさませトラゴロウぼくはカンガルーぼろきれ王子ちびっこカムのぼうけんせんせいけらいになれみんながねむるとき王さまばんざい北極のムーンカミーシカつづり方兄妹