メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | 海難現場へ急行せよ!! 太平洋上ギリシャ船の負傷者を着水直接救助す。 1976年7月房総沖はるか、初出動 任務完了 第71航空隊所属 US1 レスキュー・バード □作品詳細 ハセガワ1/72 新明和US-1救難飛行艇レスキュー・バード初号機(機番71)を製作しました。。。。。 1975年3月に、「US-1型救難飛行艇」として一号機を防衛庁に納入しました。 ヘリでは航続距離が足りず、救助船よりも早く海難現場へ急行し、遭難者を捜索・発見し、 着水して直接救助作業を行うことを任務としました。。。。 US-1の初出動は、1976年7月12日、房総半島沖の太平洋上にてギリシャ船の船員が負傷したことを受け、 その救助に急行、成功した。 古いキットですので機体全体は下記の部分を改修作業をしました。。。。。 機体全面凸モールドを削り落とし、スジ彫りしなおしました。。。。。。 救助用ハッチを大型化、その前部3か所昇降用手すり、右側面2か所に救難手用バーを追加、機首側面ハッチ手すり追加。 ワイパーブレードもランナー加工品で追加工作しました。。。。。 エンジンカウル左上に計4か所整流板を追加しました。。 機首のマストは金属製に、センサーらしきもの2か所追加しました。 主翼取り付け部下のAPU排気孔2か所を金属パイプ加工品似置き換えました。。。 ボーデンワイヤー(法電索)を主翼、尾翼、垂直尾翼に取り付けました。。。。。 機首の繋留策をミシン糸で制作取り付けました。 アンテナラインを0、3号はリスで張りました。。。。 翼端灯、衝突防止灯などはクリアー化してあります。。。 しりもち防止のため機首に錘を入れました。。。。。。。。。。。 主翼は接着してありませんので梱包もコンパクトになります。。。。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 塗装はMrカラー使用。。サフ、白下地、315,316の塗装その後 全体をつや消しにしたクリアーで塗装。。。。。。 □参考にした資料 本 Gアロー社写真集 ”海上自衛隊航空部隊”などを参考にしました。 □発送。。その他。。 発送 ヤマト便着払いを予定しております。 二重梱包でお送りしますが、万一小破損の場合、すみませんが落札者様のほうで補修お願いいたします。 画像でご判断の上、ノーリターン、ノークレームでお願いいたします。 |
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商品満足度
4.4 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
98%
- 発色の良さ
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満足です
98%
- 盛れ感
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満足です
93%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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